ダジャレ脳

 みなさんはダジャレと聞いて、

どんなイメージをお持ちでしょうか?

私は割と好きではあるのですが、面白いダジャレを言えるかと

問われると、それは難しいです。。。

元々、面白くないシャレを「駄ジャレ(ダジャレ)」というらしいですが、

人によってダジャレが好きな方、そうでもない方、

それぞれ、いらっしゃるでしょう。

 発音が似ているのだけど

意味が違う言葉ってありますよね。

ダジャレはそれらの組み合わせで形成されます(私の理解では)。

私はダジャレが日本だけに

存在する文化だと最近まで考えていました。

ところが以前、海外の首相の演説で

発音が似ているけど、意味が違う言葉を使っている場面の

ニュースを見た事がありました。

もしかすると、海外にも似たような文化が存在するのかもしれません。

 出典がどこだったか忘れてしまったのですが、

一説によると、人間は年齢を重ねると自然と発音が似ているけれど

意味が違う言葉を頭に思い浮かべる事が多くなると聞いた事があります。

もちろん個人差があると思いますが、そういうものらしいです。

 あなたの周りにいる

ダジャレ好きな方を思い浮かべてみてください。

年上の先輩方に多くみられる傾向がありませんか?

また、自分は若い頃からダジャレを好んで使ってきたけど、

年齢を重ねて、沢山ダジャレが出てくるようになった方も

いらっしゃると思います。

もしかすると、ダジャレが出てきやすい

ダジャレ脳になってきたのかもしれません。

 日本には俳句や短歌で

韻を踏むという文化があります。

私の個人的な想像なのですが、

平安時代とか昔の時代の年齢高めの重鎮達が

「若者にはあまりウケないけど、ワシらの世代になると、

音が似てるけど、意味が違う言葉がドンドン頭に浮かんでくるよね」

「そうだ!韻を踏むのが素晴らしいという事にしちゃおう!!」

なんて流れで出来た文化だったりして…。

 そういう私も最近では

発音が似ているけど違う意味の言葉を

頭の中で勝手に組み合わせてしまうという現象が起きています。

 私の場合は、

アメリカの大統領のバイデンさんがニュースで報道されると、

「なんでんかんでん(九州の方言で、何でもかんでもという意味)」と

バイデン大統領が組み合わさって

「なんでんバイデン」

と頭に思い浮かべてしまいます。。。

 他にも女性が耳に付けるピアスのお話などを聞くと

海外の俳優で、007の主役をつとめていた

ピアース・ブロスナンさんを思い浮かべてしまいます。

耳にピアース・ブロスナンさんを付けている人とか

一度も見かけた事が無いのですが…。

 私も着々とダジャレ脳化

しているのかもしれません。

面白いかどうかは別の話なので、

頭に思い浮かんでもグッとこらえる事が多いですけどね(^-^;

 思い浮かんだダジャレが

全て面白い人って、そうそういらっしゃらないと思います。

でも発表してみないと、面白いかどうかはわからないですし、

思い浮かんだダジャレを、ずっと飲み込むのもストレスになるので

つい言っちゃうという方もいらっしゃると思います。

 面白くないダジャレを聞く方もストレスかもしれませんが、

年齢を重ねると、そういうものなんだろうなーと受け止めて

頂けたらありがたいです。

 ダジャレに寛容な社会が来ると良いと思いつつも

面白くないダジャレを連発されると、私も辛く思ってしまう方なので

ダジャレ問題は、なかなか難しいですね。。。

 笑うゲートにはハッピー・カモンヌ (笑う門には福来る)

と言います。

今日という日が読んで頂けた方にとって、

幸せな一日でありますように。

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